芋焼酎の基本を知るなら白波がオススメ!
白波とは
鹿児島県枕崎市の薩摩酒造で作られる白波は、芋本来の特徴を生かした薩摩焼酎の代表銘柄です。芋本来の香りと風味が楽しめ、芋焼酎のスタンダードな味わいを楽しむことがでします。
「農家とー体になった焼酎造り」がモットーの薩摩酒造は、芋畑の周りに蒸留所を設け、いつでも新鮮なサツマイモ(コガネセンガン)を使用できる環境にあります。
ロックやお湯割りはもちろんのこと、さまざまな飲み方ができるため焼酎初心者にオススメの芋焼酎といえます。
白波公式サイトはこちら↓
さつま白波 - 薩摩酒造株式会社
白波を飲んだ感想レビュー
どのような飲み方をしても失敗しない白波ですが、僕がオススメする飲み方はお湯割りです。お湯割りをすることでより一層芋の香りと浪醇な甘みが引き立つのです。
とんこつ煮との相性が抜群の芋焼酎です。
白波を飲んだ感想ツイート
芋焼酎は薩摩白波がすきやね…。臭いのがすきやね…。
— おしり * (@burujor) 2016年12月12日
日本の中でベスト焼酎は、
— のん (@js_vw) 2016年12月11日
白波に決まってるでしょ。 pic.twitter.com/Q1feU3UaTx
湯割り(芋焼酎)が美味い季節になってきました。この時期だけです。好んで焼酎を飲むのは。水割りはあんまり飲みません。基本、年中ビールです。今は黒白波。霧島か白波かと言うと、白波派です。芋臭いのがよいのです。
— アキオ (@akioguitar) 2016年12月10日
あれ、ちよすけさんが以前お勧めしてくださった芋焼酎は白波だったっけね?
— 北森四葉 Pola=Northwood (@W_Northwood) 2016年12月10日
まあそのさつま白波を飲んでいるわけですが、香りが高くてイケるイケる。逆に芋くさいのが嫌いだとお勧めできないけれど。
これで近所のスーパーに老いてあって1000円未満だからC/Pも非常に良い。